新生銀行のATM手数料が有料になる話題を取り上げています。

特に新生銀行をメインバンクにしているかたにとっては、メインバンクの切替の手間を考えると、新生銀行の「新生ステップアッププログラム」をゴールドステージにしておく必要があります。

ATM手数料有料化の10月からも引き続きATMを無料で使い続けるためには、こちらに記載の12個の条件のうち1つを8月末時点で満たすことが必要です。

比較的満たしやすいのは

  • 預け入れ総資産の月間平均残高が200万円以上
  • 外貨預金などの所定の投資商品の月間平均残高が30万円以上
  • 円普通預金・パワー預金・2週間満期預金の月間平均残高の合計が100万円以上
  • プリペイドカードGAICA(Flex機能付き)へ所定の金額(※)をチャージ

といったところでしょうか。

マイル為ちゃんは新生銀行をメインバンクにはしていないので、この条件はどれも厳しいです(笑)

ATM

新生銀行のゴールドステージ到達が難しいけどATM手数料や振込手数料を節約したい方は、この辺の銀行のご利用はいかがでしょうか。

ATM利用手数料無料時間帯や一定の無料回数が確保されており、そこまで条件が高くなく上位ステージになれます。

対応ATMも多く、コンビニに有るATMの大部分(ローソン除く)は無料条件該当のものです。

特にオススメはスルガ銀行ANA支店ですかね(マイル為ちゃんのメインバンクです)。

例えばクレジットカード利用料金の引き落としでANAのマイルが貯まったりしますし、ネット銀行扱いではないのでネット銀行では不可な引き落とし先も対応できます。

※ ただしスルガ銀行自体が他の銀行よりさらに経営が危うくなっているかもしれず、長年続いたルールの改悪があるかもしれません。某不祥事の影響で先月に1日で株価が2割下がるような出来事も有りましたし。

あとは、ATM手数料は検討項目から外して他行振込手数料に特化するなら、以前取り上げた野村信託銀行や大和ネクスト銀行が有力候補です。

証券業界は銀行ほど厳しい環境でもないですし、ゼロ金利政策自体が「貯蓄から投資へ」動かせる政策なので、証券投資にお金が向かいやすい限り、銀行専業企業よりはルール改悪のリスクは低いと思ってます(銀行事業単体の業績で見ると証券銀行も他の銀行に追随する可能性はもちろんありますけどね)

ゼロ金利政策がこれからも続く中、銀行との付き合い方も今一度考え直す時期にきているのかもしれません。

 

 

次回へ続く・・・