iDeCoの今年からのルール変更についてお届けしています。

毎月支払わなくても12月に一気に支払えるような制度となったと聞き、ダメ元で電話で聞いてみたのですよ。

「これって12月支払いまでに申し出したら、その年の過去に遡って限度額一杯までの分も12月に支払えるんですか?(いわゆる遡及払い)」って。

電話受付のお姉さんは「できる」と断言していました。

10月中旬までに申し出をすれば、12月引き落とし分で年額一杯になる額を支払えるらしいです。

つまりこれが事実なら、今回のマイル為ちゃんのように課税所得が大幅に増えるイベントが急にやってきた場合に(株で大儲けしたとかマイホームを売却して利益が出たとか)、所得控除額を増やすために後出しジャンケンのごとくiDeCoの拠出額を過去分まで増やすことができるということ。

(ちなみに株とか不動産とかのいわゆる「一時所得」にも所得控除は使えます。給与所得等の総合所得を所得控除して課税所得が無くなった場合、余った所得控除枠を一時所得に適用できるとのことです。)

これってすごくないですか?

そこまでして国は税収増よりもiDeCoを普及させたいのか、株価を安定させたいのか、と熱意を感じてしまいました(笑)

idecoimg3

マイル為ちゃんはこれに従い、臨時収入が確定した時点で今年の12月のiDeCo拠出額を年額フルになるよう申請してみようと思います。

本当にできるのか、いまだに疑心暗鬼ですが、人柱として挑戦してみますね。

この「後出しジャンケン所得控除」、ぜひ成功を祈っててください(笑)

 

 

次回へ続く・・・