前回から年末調整の保険料控除について取り上げています。

マイル為ちゃんは自身の環境を踏まえると、年末調整の対象になる医療保険や、年金保険の必要性を感じず加入していないのですが、生命保険だけは養老保険型のものに入っています。

規模としては年間8万円程度(外貨建てなので毎年若干前後します)です。

理由は、保険料控除を踏まえると、年利10%程度の運用に実質なるからです。

shoken728

生命保険料控除のルールは、平成23年12月31日までに契約した「旧契約」と、平成24年1月1日以降に契約した「新契約」で控除額が異なります。

旧契約では年間保険料10万円以上で控除額5万円が最大、新契約では年間保険料8万円以上で控除額4万円が最大の額を所得額から控除できます。

マイル為ちゃんの場合は新契約に該当しますが、この所得控除額4万円が仮に所得税率20%の人にとっては8千円の税金削減に相当します(所得税率は現行5%~45%なので、2千円~1万8千円の税金削減になりますね)。

8万円の生命保険料(積立)をして仮に8千円の税金削減とすると、毎年年利10%の貯金をしていることになります。

国の制度を活用することで年利10%確実に貯まるってすごくないですか??

(それだけ保険業界が国に手厚く守られている業界ということも言えますが・・・)

同じ考え方が年金保険料控除にも当てはまります。

年金保険には他にもiDeCoなどの制度があるので、マイル為ちゃんは活用していません。

年末調整のこの時期、税金についても今一度意識されてみてはいかがでしょうか。

 

 

次回へ続く・・・