JALカードとANAカードの細かな違いについて、今回は違い2つ目をご紹介します。

2. ANAカードのうちソラチカカードは、マイル有効期間延長の裏技が使える

これもマイルの有効期間に関するネタですが、前回お伝えした通りANAカードはクレジットカードのポイントでしばらく保持しておくことで最大60ヶ月のマイル有効期間にすることができます。

しかしこれはANAカードを買い物で使ったときに貯まるマイルに使える技であって、マイル口座に直接貯まったマイル(ANA便搭乗、Edy利用など)は通常36ヶ月の有効期間になります。

このマイル口座に貯まったマイルについて、更に有効期間を60ヶ月延ばす技を今回はお伝えします。

それはANAカードのうち、ソラチカカードを使うことで実現します。

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ANAカードのうちソラチカカードについては、通常買い物で貯まるのはJCBのOki Dokiポイントなのですが、このOki DokiポイントはANAマイルの他に東京メトロのメトロポイントに移行することもできます。

このメトロポイントとは、東京メトロに乗車した際に貯まるポイントで、ソラチカカードに搭載されているPASMOに1ポイント1円として移行することもできます。

ANAマイルの有効期間延長とは、この図のANAマイルとメトロポイントの間に入っている矢印を使って行うことになります。

まず、ANAマイルからソラチカカードのメトロポイント口座に10,000マイル=10,000メトロポイントで移行し、有効期間をメトロポイントの有効期間である翌年度3月までの最大24ヶ月に延長します。

そして時期を見て、メトロポイントを今度はANAマイルへ、100メトロポイント=90マイルに移行することで36ヶ月の有効期間となり、最大60ヶ月の有効期間延長がマイル1割減で実現することになります。

マイルが1割減るとは言え、この技を使うことで時間をかけてマイルをたくさん貯めることができます。

ソラチカカードだけ使えるこの技、マイル為ちゃんはANAマイルに関してはこうやって期間延長を度々やってます。

次回はJALカードとANAカードの違い最後の3つ目、本当に細かいけど知っておきたい違いです。

 

 

次回へ続く・・・