マイル為ちゃんブログであまり取り上げたことのないクレジットカードで、漢方スタイルクラブカードというものがあります。

今から5年ほど前に、「オトクなクレジットカードと言えば漢方スタイルクラブカード!」というくらい有名かつオトクなカードでした。

(このページを見れば、過去の注目度が伝わるかと思います)

その漢方スタイルクラブカードがひっそりと、新規受付終了を発表しました。

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ポイント制度の改悪が続き、利用者激減で採算が取れなくなった典型パターンがまた1つできました。

このカード、注目された理由はnanacoやSuicaチャージに対応していて、その還元率が1.75%を誇っていたことにあります。

nanacoチャージでマイルを貯める流れの先駆けとなったカードだけに、マイル為ちゃんにとって感慨深いものがあります。

あれから時代が変わり、主役はリクルートカードプラスに移ったこともありました(今はリクルートカードプラスも新規受付を終了しています)

お得情報が出回り、利用者が殺到し、しかし世の中は低金利とデフレ・キャッシング規制の厳格化で手数料収入が伸び悩み、カード維持管理コストがかさんで、利用者への還元改悪、そして発行停止という一連の流れ、今後も色んなカードで起こるでしょう。

そろそろこのカードが制度改悪するのも時間の問題じゃないかなぁと思ってます。

2%還元で元が取れるはずないですから。

仮に他事業とのシナジーを狙う戦略だとしても、カード事業単体では赤字だと思いますよ。

 

 

次回へ続く・・・