3月10日から停止されていた都税クレジットカード支払サイトが4月24日から再開されました。

この問題は、当該サイトへの不正アクセスによって、平成27年4月1日から平成29年3月9日までの間に都税クレジットカード支払サイトで都税をクレジットカード支払いした件数計36万4,181件のカード番号等が漏洩した可能性があるとして、サイトの対策を行っていたというもの。

このサイトでクレジットカード支払いができる対象は、自動車税、個人事業税、固定資産税・都市計画税(土地・家屋)、固定資産税(償却資産)、不動産取得税等になります。

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時期的にこれら該当の税を納付するタイミングではないので、都税支払い自体への影響は少なかったと見ています。

ただ、マイル為ちゃんはこの条件に該当し、ポイント2倍キャンペーン中に使ったLINE Payカードがカード会社から突然一方的に利用停止されて再発行される目に遭いました。

このLINE Payカードで別の大きな支払いをした次の日の停止だったので、何事かと思いましたし、1日ずれていたらLINE Payカードにチャージしたお金が使いたい時に使えない目に遭うところでゾッとしました。

この話題、北海道に住むマイル為ちゃんの友人にも影響があったらしく、話を聞くと「投資用不動産の固定資産税・不動産取得税をクレジットカードで支払ったのでお知らせ文が届いた」とのこと。

都税の影響って実は全国に波及するレベルの問題だったのですね。

クレジットカードの不正利用には、カード会社の補償がだいたい付いていますが、クレジットカードの裏面にサインをしていなかったり、そもそも明細を確認せずに不正利用に気づかないと対象外になったりと、普段注意すべきところがあります。

今回の都税クレジットカード支払いサイトの情報漏えいで直接の不正利用被害は出てないようですが、この機会にお手持ちのクレジットカードの管理を再度見直すとよいかもしれません。

(契約しているクレジットカードが全て手元にあるのかも含めて見直しましょう)

 

 

次回へ続く・・・