前回記事にて、ダイナースクラブカードが運営するポイントサイト、「ダイナースクラブポイントモール」のポイント付与が5,000円単位になるとお伝えしました。

ダイナースクラブカードの通常ポイント付与は現状のまま100円で1ポイント=1 ANAマイルとなります。

よく考えてみると、現状の100円1ポイントも、数年前までは10,000円で1ポイント=100 ANAマイルという時代が長く続いていました。

つまり19,999円の買い物だと1ポイント=100 ANAマイルで0.5%の還元率になる(9,999円だと0%!?)の時代もあったということです。

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ちょっと横道にそれかかりましたが(笑)、今回のボーナスポイントの5,000円単位も、以前お伝えした年会費無料条件が年間60万円になったのも、ダイナースクラブカードの原点回帰方針によるところが大きいと感じています。

シティバンクグループ配下時代のダイナースクラブカードは、年々所持のハードルを低くし、細かいサービスで満足度を上げ、利用者と利用額を増やしていく戦略が見て取れました。

それに対し、三井住友グループへの譲渡以降は、今回の例のように、富裕層向けブランド回帰の施策が目立ちます。

 

マイル為ちゃんにとっては、メインカードが別にある中で、サブカードの1つで年間60万円の決済をするのはだいぶハードルが高く感じており、いよいよ次回年会費発生タイミングの状況によっては解約することも視野に入れ始めました。

ダイナースクラブカード、知る人ぞ知るお気に入りカードだっただけに残念ですが、本来のブランドイメージに回帰することはよいことだし、そういうクレジットカードの棲み分けがないと富裕層向けに特化したサービスの意味がなくなるのでむしろ歓迎すべきだとも感じて複雑なところです。

 

次回へ続く・・・