前回のブログで、簡単なポートフォリオでの信託報酬率の差を使ってSBI証券の有利を解説しました。

今回はSBI証券のラインナップの中で個性的な商品をいくつかピックアップして、「楽天証券よりもSBI証券の方が投資を楽しめる」という結論にたどり着きます。

楽天証券とSBI証券のラインナップ数はそれぞれ28本と62本なのですが、その差は個性的な投資信託が揃っているかの差だと観察できます。

まずSBI証券のiDeCoにしかない個性的な投資をの筆頭は、日本株式を投資対象とする「ひふみ年金」。

他の投資信託とは一線を画す投資ポリシーと好調な投資成績で大人気の「ひふみ投信」と同じ内容で投資を行い、かつiDeCo用に信託報酬を0.86%に抑えた商品です。

ひふみに投資したいがためにSBI証券のiDeCoを選択する方もいらっしゃりそうなくらいの価値です(マイル為ちゃんもその1人です 😆 )。

 

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その他、SBI証券にあって楽天証券にはないユニークな投資信託としていくつかピックアップすると

  • SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ(国内の中小型株式が投資対象)
  • EXE-iグローバル中小型株式ファンド(先進国の中小型株式が投資対象)
  • シュローダーBRICs株式ファンド(ブラジル、ロシア、インド、中国等の株式が投資対象)
  • ハーベスト アジア フロンティア株式ファンド(バングラデシュ、モンゴル、カザフスタン、スリランカ等が投資対象)
  • ダイワ/RICIコモディティ・ファンド(世界のコモディティ価格が投資対象)

特に徐々に資産が増えてきて、投資対象を増やしたい時に視野に入ってくるのが、これら成長が見込める投資先になってきます。

1つの企業株式ではリスクがあっても、複数の企業をひとまとめにした投資信託であれば例え1つ企業が破綻しても致命傷を追うことはありません。

また言うまでもなく、中小型企業の方が成長の伸びしろがありますので、投資対象としては魅力的です。

 

ここまで、SBI証券のほうが楽天証券よりもよいと考える理由をお伝えしてきました。

次回はiDeCoネタ最終回になるのですが、

SBI証券を利用する際の注意点と、iDeCoのような数十年単位の長期投資で安定的な運用成績を出す作戦を検討してみたいと思います。

 

 

次回へ続く・・・