iDeCoの概要について前回お伝えしましたが、そもそも以前からあったiDeCo(個人型確定拠出年金)にマイル為ちゃんがなぜ再度掛金を払おうと思ったのか。

それは、iDeCoというネーミングと対象者拡大による業界の競争で、
 ① 運営管理機関に支払う維持費が下がったのも大きいのですが、
 ② 各社が投資対象種類を増やしたことで、相場動向に合わせて機動的に投資商品の組み換えを行いやすくなったからです。

まず① iDeCoを行う場合の維持費について見てみましょう。

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毎月ざっくりこれだけの手数料がかかり、上2つの167円は避けようがないのですが、一番下の0~450円の手数料のうち、0円で大丈夫な運営管理機関が増えたことで、iDeCoへの敷居がだいぶ下がりました。

お金を増やすためにiDeCoを始めるのに、その維持にお金がかかりすぎるのは本末転倒ですよね。

iDeCoを始めるにあたって運営管理機関をどこにするか選ぶのが重要だとは初回でもお伝えしましたが、選ぶ際の分かりやすい基準としては、この手数料と 投資対象種類の数で絞り込むのが最初のステップとして分かりやすいです。

この2つの基準で絞り込むと、

  • 資産10万円以上で手数料が0円になって投資対象種類が28種類の楽天証券
  • 資産50万円以上で0円になって投資対象種類が62種類のSBI証券

が有力な候補になってきます。(他にも運営管理機関は玉石混交ありますが、この2つ以外でどんなものがあるか興味をお持ちの方はぜひ検索してみてください)

ネット上でもこのどちらがお得かで様々な議論がされていますが、次回からマイル為ちゃんの視点でどちらがよいか比較検討してみます。

 

 

次回へ続く・・・