前回に続き、ANA Phoneの解説です。

このANA Phoneに利用価値があるかどうか、それは費用対効果が最も大きな観点だと思っています。

そこで注目なのが前回も触れた搭乗ボーナスマイル

これも含めた検討をしてみましょう。

3mh2yc7z

 

まずパット見、月額料金が一般的なMVNOと比較して高額です。

これって3大キャリアと変わりないんじゃ・・・(笑)

そこで、ANA Phoneの最大のメリットは搭乗ボーナスマイルという結論になってきます。

年間ANA利用回数が確実に計算できる方は、例えば「スマ放題(通話定額プラン)30GB」を利用した場合、

  1. 月額利用料金11,000円×12ヶ月=132,000円/年

  2. ANA搭乗5回/年で34,400マイル積算

  3. 1マイル1円と換算しても、34,400マイル÷132,000円=26.6%の還元率

という計算が成り立ちます。

ANAを利用していて、大手キャリアの通話定額プラン・大容量データプランが必要な方、が今回のお得な対象のようです。

ただしこのプラン、少し懸念があります。それがこれ。

m-201651_anaphone2

25ヶ月目以降、月々マイルの数は減っていますし、搭乗ボーナスについては触れていません。

ですので計算できるのは2年目まで、そして2年ピッタリで解除手数料9,500円をかけずに解約するのがポイントとなってきます。

こういうサービス、興味深いのでJALでもやってほしいものです。

 

 

次回へ続く・・・