前回に続きアルジェリアのお話です。

アルジェリアに到着してアルジェ市内を散策した後、ガルダイアという砂漠都市に向かいました。

目的地はアルジェから南へ500キロほどにあるムザブの谷、サハラ砂漠に忽然と現れる世界遺産のオアシス都市です。

ムザブの谷は、ガルダイアを始めとする5つのオアシス都市で構成されています。

それぞれの城塞都市は、丘の上にあるモスクの塔を中心に円形に建物がひしめき合って建ち、狭く曲りくねった道が迷路のように張り巡らされているのが特徴です。

cd5fb112f80084f7f2a391198a190ea8d758339f

この地で沈む夕日を見たいがために、中1日の2泊の日程で滞在しました。

夕日は綺麗でした。見た写真よりも更に美しい、遠い道のりを忘れさせてくれる美しさでした。

 

現地は部族意識が強く、各都市には入門ゲートが存在し、都市によっては現地住民以外に事前許可がないと入れないような都市もありました。

散策で隣り都市のゲートに入りたく、入り口で困っていると、現地住民の白装束の青年に囲まれ、そこから夜までずっとガイドしてくれることになりました。

彼らは日本のアニメに興味があるらしく、日本のことをたくさん聞かれた記憶があります。

彼らにかぎらず、現地の人のアットファミリーというか、親切度は他と比べて群を抜いていました。

原チャリが追い抜かしていったと思ったら目の前で止まり「乗って行けよ」と荷台を指差すおじさん、道を歩いてたら握手を求めてくる子どもたち、日本では考えられません。

現在この地は部族間の争いで焼き討ちなど治安が悪化しているらしいです。

また元々雨が少ない前提で作られた街のせいか、今の日本のようなゲリラ豪雨レベルですぐに洪水になるとのこと、マイル為ちゃんが行った時も洪水時の写真を見せてもらえました。

なかなか行きづらい環境ではありますが、

行きてるうちにもう一度行ってみたい候補上位の場所です。

 

 

次回へ続く・・・