いよいよ今日はマイル為ちゃんセミナーが開催されます!

旬なお得ネタを提供いたしますので、参加いただける方はぜひ楽しみにしててくださいね。

 

さて、前回の続き、旅行積立商品の注意点について解説します。

34212e05-s

この商品、数字のマジックがたくさんです。

よく理解して購入しましょう。

  • 全ての積立方式が表示利率を達成するわけではない

    例えばこの画像のように、1年間積立で最大3%のサービス額を享受するには、実は1年分を一括払いにしたケースです。
    毎月積立にする場合は満期に近づくにつれて運用期間が短くなることを考慮され、満期額に対する毎月の積立額の合計への利率は3%に満たなくなるように、毎月の積立額は高めに設定されます。

  • 積立せずにANAカード払いした場合と比較した場合の利息差は小さい

    仮に1年間一括払いで3%のボーナスをもらったとして、同額のものをANAカードで支払うとANAカードのマイルプラス対象となり、マイルは2%還元を享受することができます。
    一方この旅行積立をANAカード支払いで行う場合、ANAカードのマイルプラス対象外となります。
    この1マイルを低めに1円と同価値とすると、旅行積立との金利差は2%です。1マイルの価値を3円以上とみると、積立しないほうがお得になってきますね。

  • ANA旅行券の利用可能範囲をどう考えるか

    最も重要なのはこれかもしれません。
    ANA旅行券は、基本的にANAグループの商品しか使えないのです。格安航空券や旅行パック、さらにもう貯まり始めているであろうあなたのマイルを使うこともできず、選択範囲が狭まってしまうのです。

結論として、マイル為ちゃんならこの商品は避けます。

資産運用観点の考え方にも共通しますが、最大1%の金利差で流動性(同価値のものと交換しやすいかどうかのこと。現金が最も流動性が高いと言える)を犠牲にする選択を取るなら、有事の際に備えて手元で現金を持っておくほうが有効だと思うのです。(財布に入れて浪費するのは避けたいところですが 😥 )

 

今回頂いたご質問のように、マイル為ちゃんはみなさまからのご質問に真摯に回答させていただきます

普段疑問に感じてらっしゃること、このマイレージ貯蓄術で発生した疑問やご意見など、お問い合わせからお気軽にご連絡ください。

みなさまからのご質問お待ちしています。

次回へ続く・・・