今日はクレジットカード選びの基準4点目です 😯

旅行保険の充実度

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クレジットカードについている旅行保険にも様々なものがあります。

まず意識すべきは「自動付帯」と「利用付帯」です。

「自動付帯」はクレジットカードの保有だけで効力が発生しますが、「利用付帯」は旅行にまつわる対象の代金をカードで支払った場合に効力が発生します。

もう1つ意識すべきは、「死亡・後遺障害保険」と「傷害・疾病治療保険」の違いです。

補償対象は読んで字の通りなのですが、意識すべきは補償金額の考え方で以下の通りです。

  • 「死亡・後遺障害保険」:効力が発生する保険のうちで最高金額のものが最高金額
  • 「傷害・疾病治療保険」:効力が発生する保険の合計額が最高金額

特に海外旅行中に怪我や病気をした場合、国内の健康保険は適用されないので高額になりがちであり、「傷害・疾病治療保険」が付いている無料のクレジットカードを保険目的だけで持っておくのも視野に入れてよいでしょう。

なお、先述の

「利用付帯」にはちょっとしたテクニックがあります。

適用のための条件は「旅行にまつわる対象の代金」をクレジットカードで支払うことであり、この旅行は「自宅を出たところから」を指しますので、最寄り駅までや最寄り空港までのタクシー代や、空港までのバス代、電車代を「利用付帯」条件のクレジットカードで支払えば条件を満たすことができます(交通機関は公共のものであって、レンタカーや自家用車は入らないようです)。

この公共交通機関、ICカードで支払うと補償対象外ですが、例えば空港までのJRの切符(普通乗車券)を自動券売機で購入するだけで対象となります。

JR東日本だと「紫色の券売機」、JR西日本だと主要駅のみどりの窓口近辺にある「e5489(いいご予約)サービス対応機」でいずれもクレジットカードで普通乗車券が購入できます。

万が一の場合に備え、ぜひご活用ください。

(ただしカード会社によって対応が異なる場合もありますので、利用の際は保険引受会社に確認されることをオススメします)

次回はクレジットカード選びの基準の最後5点目を解説します。

 

 

次回へ続く・・・